
京都府京都市伏見区のサトミ商会さまから、DPD出張洗浄のご依頼をいただきました。
マフラー分解ができない車種のため、お近くの整備工場では洗浄できないとのことで、インターネットで非分解の出張洗浄をお探しになり、弊社にたどり着いたとうかがっています。
初めてのお客様で、セレクトプランでの施工となりました。
■ご相談者様の悩みと状況|いすゞエルフ塵芥車・走行20万kmで2日に1回の自動再生
【ご依頼車両の詳細】
車種 いすゞ エルフ 塵芥車
走行距離 20万6千km
施工エリア 京都府京都市伏見区
【ご相談内容】
事前のヒアリングで「150kmほど走るごとに自動燃焼がかかる」「マフラーの詰まりが気になる」というお悩みをお受けしました。
市内走行で1日100kmほど走られるため、2日に1回のペースで再生が入っていた計算になります。
お近くの整備工場に洗浄をご依頼されたものの、マフラーを分解できない車種のため断念され、弊社にご連絡をいただいた流れです。
■原因・診断結果|DPD差圧は9.64、かなり詰まりが進んだ状態
施工前の診断で測定したDPD差圧は9.64でした。DPD差圧はマフラーの詰まり具合を示す数値で、高いほど排気が抜けにくい状態を表します。9.64はかなり詰まりが進んだ数値です。
塵芥車は住宅街を低速で走り、停車と発進をくり返す使い方になります。排気の温度が上がりにくくススが溜まりやすいため、走行距離のわりに詰まりが進みやすい車両です。
自動燃焼の間隔が短く感じられるのも、排気が抜けにくくなっているサインといえます。
■対応内容|セレクトプランでマフラーと過給機(ターボ)を非分解洗浄


今回はセレクトプランで、DPDマフラーと過給機(ターボ)の2カ所を洗浄しました。
詰まりの中心はマフラーでしたが、排気側の過給機に汚れが残っているとススが再び溜まりやすくなるため、あわせて洗っています。
弊社の洗浄はマフラーを取り外さない非分解方式です。
整備工場で断念された分解できない車種でも、分解せず専用機器で洗浄できます。出張で伺い、車両をお預かりすることなく現地で作業を終えました。
弊社の出張DPDクリーニングは専用機器を使って即日完了するため、入庫・預かりが不要で運行計画の隙間に組み込むことができます。
今回のトラックは、朝の業務を終えた後、夜には再び出動予定の車両だったため、限られた約3時間の空き時間を活用して施工を行いました。無事に予定時間内で作業を完了することができ、お客様にも大変喜んでいただけました。
■施工結果:DPD差圧が9.64から6.98へ低下
施工後のDPD差圧は6.98まで下がり、通常の運行に差し障りのないレベルまで回復しました。施工前と比べて約3割低い数値です。
弊社では高品質な燃料添加剤・オイル添加剤も活用し、ススが再び蓄積しにくい状態を長く維持することを目指しています。
大切なトラックが1日でも長く元気に走れるように、管理コストを削減できるように、これからも出張洗浄でトラック業界を応援していきたいと思っています。
■京都・関西エリアのDPDクリーニング出張、お気軽にご相談ください
「自動再生の間隔が短くなってきた」「マフラーの詰まりが気になる」「分解できない車種だからと洗浄を断られた」といったお悩みは、お早めにご相談ください。
症状・状態に合わせてワンポイントプランからフルセットプランまでご提案いたします。



